LIGHT7☆7の曲に関する情報

LIGHT7☆7の曲の難易度に関する詳細情報です。ただしこれは自分でプレイした体感難易度なので個人差があることに注意してください。

易しめの☆7
1st Samurai激しい逆詐称曲。ノートも546しかない。ラスト近くの57交互がずれなければクリアは簡単。ラストの同時押しはそれなりに回復できる。実質☆4~5
rainbow rainbowノートは多いが譜面は単純。同時押しメインでラストは左右対称なので指がきちんと動けばゲージが稼げる。27~34小節はやや難しめ。所々出てくる8分連打はずれないようにするのは難しいかも。別にずれても後で何とかなるけど。
Distress前半は非常に簡単。TaQ BIG BEAT曲全体に言えることだがリズムに乗れると叩きやすい。後半はスクラッチをどう裁くかがカギ。

中間レベルの☆7
Innocent Wallsリズムがきちんととれれば始めと終わりは簡単。問題は何を叩いているかわかりづらい中間地帯。サントラを聴きながら譜面を見るとわかりやすくなる。
No.13とにかく体力が消耗する。全体的に叩きづらい乱打がメイン。

難しい☆7
G2序盤はたいしたこと無いが、中盤以降やたらと変則的な交互打ちがきつい。どんな音を叩いているのかわかりにくくなりがち。交互打ちメインの曲の宿命としてできないときは絶対できない。人によっては7keysの方が早くできることもある。
one or eightとにかくスクラッチ。無理にスクラッチとボタンを同じ手で取らずにボタンとスクラッチで分担した方がやりやすいかも。中盤はスクラッチもなく譜面も簡単なのでここでフルゲージにできないとクリアは厳しい。
stoic全体的に難しい。一部7Keysより難しいところさえある。連打や交互押しなど何でもあり。
gigadelicラスト4小節が極端に難しく☆8クラス。ただし終盤にかけて難しくなってくるものの中盤までは大して難しくない。むしろ☆7にしては易しい。だからといってHARDかけても結局途中で閉店するだけなのでやめておこう。どうしてもクリアしたければMIRROR or RANDOMで当たり待ち